エアカナダ、シグネーチャークラスのサービスと座席を解説

年末に上海経由でカナダへ行ってきましたので、その際搭乗したエア・カナダのビジネスクラスである、「シグネーチャークラス」を紹介したいと思います。

エア・カナダビジネスクラス利用時の上海浦東国際空港利用ラウンジ

ラウンジに関しては同じスターアライアンスの中国国際空港のラウンジを利用することになります。

私は今回ANAで関空から乗り継ぎましたが、上海の浦東国際空港は一旦荷物をピックアップして再度チェックインをしてから荷物を預けなおす必要があります。これに関しては利用空港によってスルーバゲージで目的地まで運べるか、一度ピックアップが必要かが違ってきますので、航空会社カウンターで確認をした方が良いでしょう。

出国ゲートの71番ゲート付近にあるエスカレーターで2Fへ上がり、通路を抜けるとラウンジがあります。

GWの記事でも紹介しましたので入口など重複する画像は省きますが、関空のANAラウンジやロイヤルオーキッドラウンジよりかなり広くて豪奢な造りになっていて、シャワールームも完備されミールやドリンクも充実しています。

入口を入って1Fがバーカウンターとソファ、2Fがビュッフェスタイルのミールがあるエリアになります。

中国らしく、ビールは冷蔵庫内にありますが、ほとんど冷えていません。中国人は基本的に冷えた食事や冷たい飲み物を飲む習慣があまりないため、これはお国柄としてあきらめましょう(笑。

シャワールーム内にはトイレがあり、ミネラルウォーターも備え付けられています。

ハンドシャワーとレインシャワーが選択可能です。

さて、ではいよいよ機内です。

エア・カナダシグネーチャークラス

 

エア・カナダのシグネーチャークラスはヘリンボーンタイプの座席です。今回私は1Aの席に座りました。

枕とシーツは初めから座席に置かれた状態です。

オットマンは奥行き十分で身長175㎝の私では座席に座った状態だと奥まで届きませんでした。

右手にある肘置きは離陸後シートベルトサインが消えれば上げることができます。

エア・カナダシグネーチャークラス:設備、備品、アメニティ

肘置きの下にある小物入れ。

ノイズキャンセリング機能付きヘッドセット、スリッパ、アメニティケースの3点セット。

左手には小物入れがあり、その中にコントローラーや電源も完備されています。

モニターもテーブルと同サイズで見易く、コントローラーと液晶画面どちらからでも操作可能です。

 

左手のライト

アメニティセットは靴下、スリッパ、リップバウム、ハンドクリーム、アイマスク、マウスウォッシュ、耳栓、スマホ画面拭き、それと画面に映っていませんが歯ブラシが確かあった筈です。

エア・カナダシグネーチャークラス:食事と飲み物

最初に飲み物を聞かれましたので、シャンパンをお願いしました。暖められたナッツ類と一緒に美味しく頂きました♪

今回はチキンを選択。大正解でした。いやあ、美味しい機内食でした。

メインディッシュもかなりのレベルでしたね。大満足です。

こちらは2回目の食事です。右手の飲み物、エキストラスパイシークラマトが結構スパイシーでヒリヒリきましたが美味しかったです。トマトジュースをベースのしたソフトドリンクです。

程よいボリュームの朝食?でした。

さて、14時間のフライトもいよいよ終わりに近づきました。モントリオールは夜です。

エア・カナダシグネーチャークラス搭乗感想、まとめ

今回20年ぶりにエア・カナダのビジネスクラスに乗ることが出来ましたが、その頃は当時としては画期的と言われたライフラットタイプのビジネスクラスでエグゼクティブクラスと言っていたような気がしますが、横幅も広くて非常に快適で驚いた記憶があります。

今回シグネーチャークラスの乗客は5席だけでした。復路に関しては8割方埋まっていましたので、往路は非常にサービスも行き届いて快適でしたが、気になっていたスタッガードタイプとの違いとしては、完全にフラットにした場合、足の上の空間がやや狭く、モニターがもう少し上に設置されていると寝返りが打ちやすいのになと思ったくらいでしょうか。

私的にベストの状態は2~3度起こしたくらいで寝るのが一番背中の段差も気にならず、足元もゆったりとした様に思います。

尚、下が復路のメニューですが、残念ながら復路の食事は私の口には合いませんでした。復路はカナダの有名シェフ、デイビッド・ホークワース氏監修のメニューを選択したのですが、う~ん。

 

残念、ここまで口に合わず殆ど手を付けられず残してしまいました。

ケーキはかなり重たかったです。

お腹が減ったので途中で軽食を頂きましたが、この点心は結構お美味しかったです。スパイシークラマトが今回の旅で一番のお気に入り♪

2回目の食事。こちらは完食です。とはいえ、往路の味と比べるとそこまで特筆すべきものはありませんでした。

やはり、世界三大料理を擁する中国で作られた食事はそれなりのレベルだという事でしょうね。改めて日本と中国の食のレベルの高さを実感した旅でした。

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