「燕」拘りの名店は京都駅八条口にひっそりと・・。

皆さん、今晩は。

先日京都駅界隈では数少ない丁寧な仕事をされている和食店『燕』(エン)へ行ってきましたので、その料理についてレポートしたいと思います。

目次

燕とは?

カウンターをメインに夜のみの営業のお店で、予約の電話も営業時間が始まると仕事に集中したいため取らない(今はコロナで若干余裕があるのか取られますが)和食の割烹です。ご主人の経歴はミシュランガイドや食べログなどを見てみると、和食の三ツ星店の和久傳で1~2年ほど修行してからニューヨークへ渡られた後この店に入って、今は経営権を譲り受けてオーナーシェフとして腕を振るっておられるようです。因みにこちらはピブグルマンとしてミシュランガイドに継続的に掲載されています

場所

京都駅裏側の八条口にアバンティというドン・キホーテなどが入るファッションビルの裏手にあります。

 ここです赤ちり屋さんの横です。パッと見分かりづらいですが。

料理

突き出しの煮凝りから激うまでした♪

ばちこの炙りとたらこの燻製。燻製がとても良い薫りを醸し出していましたね。東京の燻製料理で名を馳せる軽井沢いぶる(旧煙事)の燻製食材を思い起こさせるレベルです。正直、京都は四条界隈にも燻製料理の店があるんですが、全然このレベルに到達していません。

あ、因みに「ばちこ」とはくちこ=なまこの卵巣を干した珍味の事です。

焼きたて茄子。出汁が美味しい~♪これ又手が掛かってるのがよく分かります。

ハイボールはメーカーズマークの赤!大好きなバーボンで、飲みやすいんですこれが。

卵料理すっぽん煮凝り。口の中に美味しさが拡がりました♪

鱧(ハモ)のフライ。自分的には鱧だけは京都で食べるのが一番と思っていますが、何で京都で獲れる訳でも無いのに鱧美味しいんだろうかと不思議です。とにかく鱧に対する愛情がこもっていましたね~(^^)

締めはあわびのリゾットです。量はご覧の通り少なめ。これも美味しく頂きました♪

感想

いや~、幸せいっぱいの夕食でした。とにかく一品一品に手間をかけて作っているのが見ていても口に運んだ瞬間にも分かります。そして、程よい間隔で料理が運ばれてくるこの間。一つ一つ料理について説明してくれながら、飲み物なの追加などにも気を掛けてくれ、サービスも含めてとてもクオリティの高い至福のひと時となりました。暫く仕事に追われていて、このレベルのお店に行ってなかったなあと思い返しながら、たまには本物の和食店に行くべきだな、と感じた一日でした。

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この記事を書いた人

一匹旅で各地を転々とする旅ねこです。
勤めネコですが、仕事を含め国内、海外を問わずグルメや温泉をとことん満喫し、旅の出会いを楽しんでいます。若かりし頃情熱を燃やしたアイスホッケーを今も愛しており、アメリカ・カナダに行った際には必ずNHLを観戦しています。
I am travel cat . I am a cat who loves delicious food and hot springs.
I still love passionate ice hockey when I was young, and I always watch NHL when I go to the United States and Canada.

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