皆さん、こんにちは旅ねこです。
暑さに弱く、すっかりこの連日の猛暑にやられてしまっている旅ねこですが、出張続きの中、移動するだけでマイルが貯まるアプリ『トリマ』をインストールしてみましたので、その効用について解説していきたいと思います。
トリマ4周年
トリマがロールアウトして4年。月日が経つのは早いもんですね。
この1年の間にも、幾つかもマイナーチェンジが行われましたので、詳しく見ていきましょう♪
①タンク1本で貯まるマイルが、ブロンズのみ改定があり65マイルに増えました。
②11月7日以降、アプリを更新すると、今まで3倍速だったスピードアップ定期券が5倍速に変更になりました。これにより、最速でタンク1本満タンにするのに2kmの移動で済む様に。
③1日当たりの貯められるタンクの本数が50本に制限されてましたが、100本に増えました。
以上、3点全て改善となりました。
コロナ禍も過ぎ去って、企業の広告費が増えてきたのかも知れませんね。これは嬉しい改善ポイントです♪
マイルを貯めてる人は、ANA PocketやJAL Wellness & Travelを利用している人も多いと思いますが、トリマは完全無料で貯められるトリママイルをドットマネー経由でニモカポイントやポンタポイントへ移行出来て、ANA Pocketの有料課金とほぼ同等のマイルが無料で貯められますので、ライフスタイルに合わせてどちらか選択するといいでしょう。
よくマイルを利用してて、常にマイルが足りない人はすぐにマイルへ交換出来るANAやJALの移動アプリを利用する方がストレスなくマイルを貯められるのでいいですし、私の様な陸マイラーは常に一定数のマイルを持ってるんで、ドットマネーをニモカポイントへ移行して、年に1~2度九州や函館へ行った際にANAニモカカードを利用してニモカポイントからANAマイルへ移すか、ポンタへ移行して年に1~3度ほどあるJALマイル移行レートアップキャンペーン時に、まとめてJALマイルへ移行する方がマイルの有効期限をある程度コントロール出来て都合がいい訳です。
試行錯誤しながらの4年間だったと思いますが、トリマとポイントサイトと併用しながらJAL&ANAマイルを貯めていくオトクなツールとして益々使い勝手を良くしていってもらいたいですね♪
トリマ3周年
トリマがロールアウトして遂に3周年を迎えました。
当初よりアプリは改善を加えられてきて、動作は安定してきましたが、貰えるマイルは減る一方とスタート当初よりうまみは減ってきたのが実情です。
移動だけでマイルが貯まって、それをいろいろなポイントに交換できるのがトリマのメリットですが、3周年を記念して、新機能としてユーザーランクによってタンクの獲得マイルが増える様になりました。
珍しく改悪では無く改良となりましたが、ユーザーランクを上げるウイークリークエストを達成しなければなりませんので、その難易度次第でしょうか。
果たして、プラチナへは簡単に上がれるのか?
まあ、先ずはやってみて到達難易度とランク維持の難易度を確認することになりますね。
トリマによる携帯の発熱の対処方法
多くの方が言われていますが、トリマをインストールして利用していると、携帯電話がかなり熱くなってしまいます。
私の携帯が特に相性が悪いのかも知れませんが、夏場は持てないほど熱くなるため、今年の夏は初めて一時的にアプリをアンインストールして凌ぐことになりました。
携帯発熱問題は何とか対処してもらいたいもんですが、常時動いてるアプリだけに簡単では無さそうですが、一時的にでもアンインストールしたくない方は、以下の使い方を参考にして下さい。
車の運転時
運転時に携帯電話を操作してはいけないのは当然ですので、運転時は携帯電話の電源を落とす。
常に携帯電話に急ぎの着信が来るような人でなければ、目的地に着くか途中で休憩等で停めるところで電源を入れる事で、電池の消耗も抑えられますので効果的だと思います。トリマは携帯の電源を切っていても、切ったところから入れた時点でその場所までの移動を判別してくれますので、電源を入れて少し待てば移動距離分のタンクは満たされます。
電池のヘリと発熱を抑える一つの方法として参考にして頂ければと思います。
トリマ改悪 vol.2
遂にトリマの再度の改悪がやって来てしまいました。
今まで手数料ゼロで他社のポイントへ交換出来ていたものが一律20%という大幅改悪です💦
ドットマネー経由でポンタポイントへ交換してたんですけど、30,000ポイント➡36,000ポイントとなってますね。
はぁ・・。ロールアウトから長~いお付き合いだったけどなぁ・・。
親会社がパイオニアからファンドになっちゃったんで、いずれはこうなるだろうと予測してたんですが、やっぱりね~。
正直、ファンド経営能力に??が付くんですよね~。
早くどこかいい会社に売られて、経営再建出来る事を祈ります。
トリマ最新キャンペーン
2022年9月14日、久しぶりの大型キャンペーンが来ました!
夕方にトリマのアプリを開いたところ、上のキャンペーンが表示されたんですが・・、
どうせ総額1000万マイルだろ。
って思ってたら、見て下さい!👀
10名に1000万マイル=10万円分のポイントがプレゼントされるんですね。
既にトリマを利用している人は、1,000歩歩けばいいだけなんで、はっきり言っちゃえばほぼ全員に当選の可能性があるってことです。
と、いう訳で、通常通りトリマを使って日常を過ごしていれば、1,000名が100円分以上のトリママイルが貰えるんで、特段何かすることなく日々を過ごしましょう(笑)
個人的には1000万マイル当選は1人でいいから、10万マイル当選者数を増やしてほしかったところですけどね。
トリマ改悪 vol.1
2022年6月6日発表分
6月7日(火)より、1日に獲得できるタンク本数が一気に50本と激減する事が発表されました。
1日当たりの獲得トリママイルが3000マイル~5000マイル程度になっちゃうとは( ;∀;)。次に改悪が来た時がトリマをアンインストールする時になりそうです。
2022年3月4日発表分
2022年3月4日より、トリマのタンク1本につき100トリママイルだったのが、60マイルへと変更されることとなりました。
明らかな改悪ですが、残念ながらパイオニアからファンドへと親会社変更になっていましたので、いずれこうなることは予想されていました。
移動で貯まるマイルが歩数で貯まるマイルに合わせる形で60%に減算されることとなってしまいました(T_T)。
スロットに関しても、いままで1000回回せば777が一回は揃っていたのに、改悪後2000回は回してるのに一回も出ないことからも、かなり確率を下げているのがはっきり分かります(+_+)
ですが、まだこういった移動アプリの中では貯められるマイルは多い方になりますので、今すぐアプリを削除して解約することはありませんが、次に更なる改悪がやって来た場合はその限りではありません。
親会社のポラリス・キャピタル・グループ株式会社に関しては、みずほグループをルーツとするファンド会社で、有名企業ではトップツアー㈱【現、東武トップツアーズ㈱】を別のハゲタカファンドから高値で購入して、何らアイデアも無くずるずると売り上げを落としていっていた、お世辞にも優秀とは言えないファンドとして知られています。
トップツアー㈱は運よく、東武鉄道が子会社の東武トラベルの再生のためにポラリス社からトップツアーを買い取って東武トラベルと合併させ見事再生され、今や旅行業界屈指の利益をたたき出す優良企業となっていますが。
トリマを運営するジオテクノロジーズも、トップツアー同様利益をむしり取られてボーナスもろくに出せない企業にならないことを祈るばかりですが、利用者の利益もこうやって平気で自分たちのために削り取っていくファンドが親会社なのは非常に先行きに不安を感じるところではありますね。
トリマとは?
皆さん、デジタル地図ソフトのインクリメントPってご存じでしょうか?
インクリメントPは2022年1月、ジオテクノロジーズ株式会社へ社名変更しました。
2021年6月、パイオニアからファンドのポラリス・キャピタル・グループ株式会社が親会社になっていますね。この会社トップツアーが売上右肩下がりで低迷してた時の親会社で、あんまりイメージ良くないんですよね。トリマ、改悪されたりしないかな?因みに、トップツアーは東武鉄道が買い取ってから現在旅行会社の中でもトップクラスの利益をたたき出していて、見事に東武鉄道の庇護のもと再生しています。
私はたまたま仕事柄、年額2000円~3000円程度で私費でパソコンにインストールして移動の所要時間を計るのに長らく利用していましたが、グーグルマップに押されて年々利用者が減ってきてしまっていて、遂に今年の3月を以てこのネットデジタルマップ事業からは撤退することになってしまった会社になります。
しかし、会社自体は無くなったわけでは無く、人の移動のデータ活用などのロケーション事業に軸足を移すことになり、つい先月この移動・位置情報データサービス、トリマをロールアウトさせてきたのです。
トリマのマイルは何に交換できるのか?
上記の他社ポイントへ交換が可能で、そこから航空会社のマイルへ移行が可能になっています。この画面には記載されていませんが、Tポイントへの移行も可能です。トリマの100マイルは1円相当の価値を持っており、交換レートと最低交換ポイント数は以下になります。
交換先 | 交換レート | 最低交換ポイント数 |
Amazonギフト券 | 等価 100マイル=1円 | 30,000マイル=300円 |
iTunesギフトコード | 等価 100マイル=1円 | 50,000マイル=500円 |
nanacoポイント | 等価 100マイル=1円 | 30,000マイル=300円 |
Tポイント | 等価 100マイル=1円 | 100,000マイル=1,000円 |
WAONポイント | 等価 100マイル=1円 | 30,000マイル=300円 |
dポイント | 等価 100マイル=1円 | 30,000マイル=300円 |
GooglePlayギフト | 等価 100マイル=1円 | 50,000マイル=500円 |
Pontaポイント | 等価 100マイル=1円 | 30,000マイル=300円 |
楽天スーパーポイント | 76% 100マイル=0.76円 | 30,000マイル=230円 |
銀行振り込 | 等価 100マイル=1円 | 100,000マイル=1000円 |
勘のいい方はすぐに分かると思いますが、PONTAポイントに移行出来るってことはズバリ!
JALマイルへ移行できます!
表を見れば一目瞭然ですが、楽天スーパーポイント以外は100マイルが1円相当と価値を毀損する事無く等価交換出来ますので、後は現金で欲しければ現金を選択、航空会社のマイルに交換したければ、JALであればPontaポイントへ交換してそこから改めてJALマイルへ移行すればOKです。
2020年8月末までは20%増量キャンペーンもあり60%の移行率でJALマイルへ移すことが出来ますので一番お得になりますね。このレートアップキャンペーンは毎年3月にも行われていますので、そこまでPontaポイントをためておくのがベストかも知れませんが、必ずキャンペーンが行われるかは確証はありませんのでご注意を。ま、通常でも50%で移行できますので問題は無いでしょう。
そして実は後日判明したんですが、ANAマイルへも移行が出来ちゃうんですよね、実は。
ドットマネーを中継する
ANAマイルへの移行に関してですが、実はPontaへの移行の際に一旦ドットマイルへ移行してからPontaポイントへの移行が行われるんですが、この第1段階のドットマネーへ移行してそこで移行を終えてしまうと、そのドットマネーからTOKYU POINTへも移行が可能です。
実質、トリマの30,000マイル➡ドットマネー300マネー➡TOKYU POIN300ポイント➡ANA225マイル=還元率75%でANAマイルへの移行が可能となっています。
TOKYUルートって何?って方は私の別記事を下からご覧頂けます。
ANAマイルを貯めて海外旅行へ!ビジネスクラスも夢じゃない♪
直接交換の場合ANAマイルへは正直Tポイントからの移行で50%のレートでの移行可能ですが、レートがいいのは75%のTOKYUルートですので、こちらはそのままTポイントをウェルシア薬局で毎月20日に開催される、Tポイントが1,5倍で利用できる、通称ウェル活で利用するのが良いかも知れません。
トリマ<マイルの貯め方>
貯め方は簡単で、売り文句の通りただ移動するだけで勝手にマイルが貯まっていきます。但し、下図のタンクが貯まったらトリママイルへと移さなければいけないのがちょっと厄介な点です。
移動で貯める
アプリをダウンロードした最初の時点では、私たちが持っているのは3本の貯蔵タンクになります。ここに移動距離にして、約10kmごとに1本のタンクが満タンになっていく仕組みなんですが、3本貯まるとそれ以上は貯めこんでおけない仕組みになっているんですね。
ですので、こまめに30km移動直前で3本全て満タンになる前にタンクからダイヤマークのマイルへの交換をして、次のタンクを空けておかないと、次々マイルを貯めていくことが出来ない点にご注意下さい。
因みに、画像の下の方にある様に、短いCM動画を観るとタンク1本につき100マイルが貰え、見なければ25マイルと1/4の獲得マイルになります。移動中にwifi環境が無くて、スマホの契約が少ないギガ容量の場合はここがネックになるかも知れませんね。
歩いた歩数で貯める
スマホと連動して歩いた歩数でもマイルが貯まります。
2021年3月追記:更に動画を見ると歩数2倍速プログラムが追加されました♪ トリマHP⇒ https://www.trip-mile.com/
アンケートで貯める
2021年半ばから、アンケート回答でもマイルが貯まる様になりました。ま、時間の割には合わないのでほどほどに時間が空いてればって思っときましょう♪
トリママイルの有効期限
トリマアプリで稼いだマイルは獲得した日から 180日間、何も利用がなければ失効します。その間にマイル又はメダルを獲得すればそこから改めて180日間の有効期限となりますので、アプリを継続して利用していれば先ず失効する心配はありません。
早く、より多くのトリマのマイルを貯める方法
では、次にどうやったら多くのマイルを効率よく貯めていけるかについて解説していきたいと思います。
スピードアップ定期券を貯めたマイルを使って先に獲得しておく
画像にある様に、先ずはこれを獲得して通常の3倍のスピードでタンクを貯めていけるようにしましょう。勿論、移動が少ない時期はこの定期券を使わずに、移動が集中する時に合わせての利用がベストですね。
スピードアップ定期券を獲得すると画像の×3バージョンになりますので分かり易いですね♪
実際、私も利用してみましたが、大阪駅~京都駅までの距離が約40kmですが、その間に9本のタンクが満タンになりました。ん、2倍?って思ったんですが、数え間違いかも知れませんが、そこそこ誤差はありそうですね。
新幹線で移動している時に画像を見ていると、ぐんぐんタンクが貯まっていきましたので、その時に定期券を獲得していればすごい速さでタンクが次々いっぱいになったんだと思います。
追加タンクを揃えておく
ご覧頂くと分かりますが、追加タンク購入には結構なマイルが必要になります。タンクなんか無くても都度マイルへ交換するからいいよって方には、多くのマイルを消費してまでタンクを用意する必要はないかも知れませんが、私的に気になっているのは、飛行機移動の際です。
今回の出張は往路新幹線、復路飛行機だったんですが、飛行機に乗った際ANA機内wifiを利用してみたところ、凄まじい速さでタンクが満タンになっていきました。残念だったのが、私の携帯がかなりこの暑さでくたびれていて、相当な熱を持っていたためか、機内でフリーズしてしまい、再起動を掛けてもソフトが固まったしまってたため、アプリを一度削除して降機後に再インストールしたので、かなりマイルを獲得し損ねてしまいました。
機内wifiが無い場合に機内モードにしているとその間のマイルが貰えないとなるとかなり残念な結果になりますが、どなたか試した方はおられますかね?
機内wifiが無かった場合に機内モードから到着空港で電波を拾った時にその移動分をまとめて得られるのかが今回検証できなかったため、詳細確認は次回の搭乗時に持ち越しとなってしまいましたが、もしその移動分が計算されて付与されるのであれば、タンクが3本ではあまりにも少ないなと思っています。タンクは最大10本まで増やすことが出来ますので、wifiの無い✈飛行機搭乗時、移動後にその距離を計算してタンク充填されるのであれば、10本のタンクを用意しておいた方がいいので、ここは検証後に結論を持ち越しです。
明後日には再び出張がありますので、その際に確かめてみようとは思っていますので、この課題の解答は後日となりますのでご了承下さい。
上記画像はガチャボーナスです。動画を見た後は更にこのガチャが引けるため、結構な確率で更なるマイルの上積みが期待できます。私は先ほどの大阪~京都間でこのガチャ分も合わせると、結局トータル1,100マイルゲットすることが出来ました♪
動画を見ることでガチャが引け、外れても魚のメダルが貰えて5つで1回スロットが引けますので更なるマイル獲得チャンスが到来します♪
まとめ
日々の通勤でもマイルを貯めて行けるのは嬉しいポイントですが、一番多くのマイルを狙えそうなのは新幹線での出張族ですね。
東京~新大阪間を往復すれば片道約600km=60本のタンクを満タンに出来る計算ですので、これにスピードアップ定期券でブーストをかければ、少なくとも一気に20,000マイル=200Ponta分が貯まるので、一往復で400本40000トリママイルゲットで他社ポイントが獲得可能です(計算上ですが)これってメチャクチャお得で、このアプリを入れないという選択肢は無くないですか?実際にタンクがすごいスピードで満たされていくのを見てると快感でした♪
2020年12月時点での検証で、上限はありましたが300本の様です。実際私も上限まで一度だけ達して、後はいくらタンクが貯まってもその日はカウントされなくなりました。
トリマのマイルは180日間の有効期限になりますが、出張族やマイル修行僧にとっては問題にならないかと思います。
このトリマが制度改悪になる前に、一気にマイルをトリマせんか?
・・・おやじギャグ(;^_^Aです、スミマセン。けど、ここでクスッとも笑ってない人は既にフレッシュさを失いかけている私の同類ですよ(笑。
トリマHP⇒https://www.trip-mile.com/
トリマ利用時の携帯電話の発熱について
トリマの最大の欠点と云えば、バッテリーの消費と発熱ですが、特に相性が悪く感じているのが、『Googlepixel』シリーズとの相性です。
私はAQUOS携帯からpixelに変えてから、pixelを気に入ってるんですが、このpixelとトリマは相性が悪いのか、連続してタンクが貯まっていく間かなりの発熱が発生します。そのため、2023年からは、手で触れないほど発熱する夏場を中心とした6月~10月の間は残念ながら一時的にアプリを削除する様にしています。
この問題を何とかクリアしてくれることを願ってるんですが、今のところ改善の兆しは見られませんね。
飛行機搭乗時もマイルのタンクは貯まるのか?
wifi機材への搭乗機会が中々無くすっかり遅くなってしまいましたが、機内wifi搭載機に搭乗することが出来たため、機内wifiを利用してタンクからトリママイルへ移そうと試みました。結果、一度だけうまく機内でどんどんタンクが貯まっていってみるみるマイルが加算されたんですが、それ以外は降機して暫くすると一気にタンク10本が満タンになるものの、搭乗中にはタンクは変化が無い状態になってしまいましたので、残念ながらボーイング787型機の場合は特殊な窓を装備しており電波を遮断してしまい位置情報がつかめないため、タンクが貯まらない様です。
トリマアプリがロールアウトして1年以上が経ち、アプリの動作の不安定さや消費電力の多さも解消されてきたため、最近ではストレスなく利用する事が出来ていますので、旅や出張時にはこれを上手く使ってマイルをどんどんゲットしていきましょう♫
コメント
コメント一覧 (2件)
最近飛行機での検証を行なっています。
私は基本ANAでフライトしますが、78シリーズ(ドリームライナー)はGPSを拾いきれない気がします。
Airbusでは問題ないですし、Boeingでも73シリーズはGPSを拾います。
しかしタンクが最大50本/日って言うのが痛いですね。
おっしゃるように、B787シリーズは電気シェードが電波を遮ってしまうため、リアルタイムでの移動は把握できないですね。
トリマも進化して、今では現地到着後に移動距離を把握してタンクが一気に全本満タンにはなるんでそれほどロスは多くないんですが、トリマのロールアウト直後は一日の本数制限が200本だったんで、新幹線なんかの移動だとめちゃくちゃタンク貯まって1年間でキャンペーンマイルまで含めるとANAマイルで15000マイル以上稼げたんですけどね~。親会社がパイオニアからファンドになっちゃったんで、得られるマイルも随分渋くなっちゃったのは残念な事です。