NHL観戦ツアー 開幕から12日経ち少し見えてきた今年のチーム状況

今シーズンのNHLが開幕から12日を経過し、そろそろスタートダッシュに成功したチームと失敗したチームがはっきりしてきました。

これが今後の年間成績やプレーオフ進出にどう影響してくるのか予測してみたいと思います。

NHL各ディビジョンの上位・下位

ディビジョン

1位 2位 最下位 今後予想
メトロポリタン カロライナ・ハリケーンズ ピッツバーグ・ペンギンズ ニュージャージ-・デビルズ 上位は変わらず中下位での争いか?
アトランティック バッファロー・セイバーズ ボストン・ブルーインズ オタワ・セネターズ 実力伯仲の激戦区。これからまだ順位の入れ替わりがあるでしょう。
セントラル コロラド・アバランチ ウィニペグ・ジェッツ ミネソタ・ワイルド ほぼこのままの順位で終盤まで行きそうな予想です。
パシフィック エドモントン・オイラーズ アナハイム・ダックス サンノゼ・シャークス どうした、サンノゼ?最下位からの巻き返しを期す。

日本時間2019.10.14時点

注目選手

昨季受賞者で今年も好調なのははこの2人だ!

ライアン・オルーリー(セントルイス)

ニキータ・クチェロフ(タンパベイ)

カナダを代表するFWシドニー・クロスビー(ピッツバーグ)はここまで10ポイントを挙げて全体の4位につけていますので好調を維持していますね。

NHL各チームのチーム力分析

昨年の順位やチームの経済力、ドラフトやトレードの状況から考えると、セントラルディビジョンは今の順位が順当な気がしますが、まだまだ始まったばかりですので、トレードなども考えられますので情勢は流動的ではあります。

とはいえ、下位チームに共通するのは、『ホッケーが盛んでない地域、又は人気チームの近くにある新興チーム』だという事です。

先ず南部の温暖な気候のチームは元々アイスホッケーが盛んでないため地元のファン層が多くないこともあり、チケット収入が多くは見込めません。

ニュージャージーはニューヨークから僅か30分のベッドタウンで、どうしてもニューヨークの2チームとボストンに挟み込まれる立地の為固定のファン層を多く獲得できないことがチーム運営を難しくしていますね。

各ディビジョン共に、3位にはワシントンやトロント、昨季の覇者セントルイスにベガスなど実力のあるチームがいますので、昨年上位のチームはやはり強いですね。

オタワはカナダのチームの為一定の人気はありますが、アリーナが街の中心部から遠く交通の便が悪い事と、比較的後から出来たチームのでもあり、トロントやモントリオールといったオリジナルシックスの古豪に挟み込まれており、固定のファン層が少ないことがネックになっています。

ですので、どうしても一度順位を落として負のスパイラルに陥ってしまうと下位から抜け出すことは容易ではないのです。

ニュージャージーはドラフトでは全体の1位を獲りましたので、補強としては悪くなかったんですが、すぐに結果が出るわけでもないので、今年もう1年は我慢の年になりそうです。

年末には私もトロントとボストンへ足を運んで、2ゲームほど観てこようと観戦ツアーの計画を立てています。ウキウキ、ワクワクで早く年末にならないかと今から12月が楽しみで落ち着かないです♪

本当はもっと現地でゆっくりとNHLを観たいんですが、何しろ雇われネコの身ではそうもいきません。

現地観戦報告は帰国次第アップさせて頂く予定ですが、それまではたまにアップする予想記事やピックアップ記事でお楽しみを。

では、又。

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