現美新幹線乗車 詳細レポート

皆さんこんにちは。

私、今回は以前から乗ってみたかった現美新幹線に乗車することが出来ましたので、その車内の様子などをレポートしたいと思います。

2020年12月追記:遂に現美新幹線がラストランを終え、現美新幹線は運行終了となりました。真に残念ですが、又違った形でアートをテーマにした新幹線が走ってくれることを願っています。

外観

先頭と最後尾車両の前半分は、黒に見えますがおそらく濃紺だろうと思われますが、スタイリッシュな外観になっています。

GENBI SHINKANSENの白抜きの文字が映えますね~。乗車前からワクワク感が止まりません。

2016年4月29日にデビューした現美新幹線ですが、その時は写真家にして映画監督の蜷川美花さんの写真で覆われていました。現在はおそらく外観の写真は変わっていると思いますが、引き続き蜷川実花さんの写真によるものなのかはホームページでは確認がとれないためはっきりとしたことは分かりません。

ですが、非常に印象的で乗車する前から心躍る外観ですね。



車両編成

編成は6両編成で、16号車が新潟方面、11号車が越後湯沢方面の先頭となります。

私は今回指定席券を購入しましたがなんとビックリ、6両合わせて20名程度しかお客さんが乗ってませんでした。

カフェの店員さんに「今日は乗車が少ないんですね」と話しかけたところ、『コロナウイルスのせいか、ここ最近非常にお客様が少ないんです』との事でした。お陰?で非常にゆったりとした乗車体験となって、写真も撮りまくれたのは大変ありがたかったです。

16号車

何故か大半の人がこの先頭車両に乗っていましたので、写真は人を写さないように角度をつけての撮影となりました。

15号車

ゆらゆらと揺れる吊り下げられた切り絵の様な紋様が展示されていました。

残念ながら芸術を理解しない私には解説不可能です。

14号車

私にはこの車両が一番印象に残る心落ち着く場所になりました。

写真はやはりあるものを映し出しているため、はっきりとしていて絵心のない私でも理解しやすいです。

13号車

カフェ

コーヒーと饅頭共にとても美味しかったです。コーヒーカップのロゴが気に入りました。

キッズスペース

此処には二人のこどもの相手をするスタッフさんがいましたが、子供が誰もいなかったので手持無沙汰な感じで気の毒でしたね。早く乗客数が回復するのをお祈りしています。

12号車

ここも誰もおらず落ち着くスペースでした。人が多くなるとその人たちが鏡に映り込んで雰囲気が一変するのかなと思いましたが。

11号車

僅か23席の指定席。きれいな模様とカラーリングでした。中にはずっとここに座っている人もいましたね。

 

運転日と時刻表(2020.2.16現在)

基本は土日祝運行のようです。JR東日本のホームページなどで確認するのが良いでしょう。

往路、復路共3本ずつの運行です。

私が乗車したのは1本目の今回とき451号でした。

現美新幹線乗車総評

とにかくアート感があって心が躍る50分間でした。

車窓はこの時期にしては珍しく越後湯沢近辺を除いて殆ど雪が見えなかったんですが、まあそれはよしとしましょう。

ちょっとだけ雪景色。

冬の時期は元々閑散期ではあるのでしょうが、それにしても乗客が少なかったですね。私にとってはありがたかったのですが、あまりに乗客が少ないと運行自体が取りやめになりかねませんので何とか乗客数が戻ることを祈っています。

素敵な列車の旅はやはり、心に潤いを与えてくれます。

私は乗り鉄ではないんですが、車窓を楽しむことが出来る鉄道の旅は他の乗り物には無いものがあるな、と思わせてくれる一時でした。

勿論、列車に乗りに行くまでの道のりは飛行機を利用することも多いんですけどね。

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