IHGとベストウエスタンが上級会員資格到達条件を緩和、2020年のみ変更へ

IHG

旅ねこです。

コロナ絡みで暗いニュースばかりの中で少しホッとするニュースがいくつか飛び込んできました。

大手ホテルチェーンのIHGとベストウエスタングループが相次いで上級会員のステータス獲得や維持条件の緩和を発表してきました。

マリオットも中国など一部地域の顧客に対して同様の対応を打ち出しており、今年限りの特別対応で優良顧客を逃さないよう施策をうってくれるのは非常にありがたいですね。

IHG

IHGは2020年の1月1日~12月31日までの期間にゴールドエリートは10000ポイント又は10泊、プラチナエリートは40000ポイント又は40泊、スパイアエリートは75000ポイント又は75泊がそれぞれ必要でしたが、以下の表のように25-30%減額されて、ゴールドは7000ポイント又は7泊、プラチナは30000ポイント又は30泊、スパイアは55000ポイント又は55泊となりました。

これを見る限り、ゴールドエリートが30%ダウンで一番お得に達成可能ですね。私は3月時点で既に達成済みになりました。

IHGの場合1滞在につき1000ポイント~5000ポイント程度まで、ボーナスパッケージが設定されているホテルがありますので、それをうまく活用するとあっという間にプラチナくらいまでは行けそうです。

最も、IHGはマリオットやヒルトンとは違ってラウンジが使えるわけではないためそれほどシャカリキにポイントを積み上げる意味が無い様には思いますが。

プラチナ以上は空室があれば部屋のアップグレードが約束されていますが、これは上層階や眺めの良い部屋などへの変更も含まれているため、過度の期待は禁物です。

ちなみに今年は私はゴールドですが、今のところプラチナと同様の対応になっていますので、ホテル側の裁量で空室状況や非会員、平会員ばかりの宿泊時などはゴールドでも良い待遇を受けられる場合が多いですね。

ベストウエスタンホテルズ(Best Western Hotels)

ベストウエスタンも今日、過去12か月の必要なポイント数・滞在数に関わらず世界中の全てのエリート会員を対象に、現在のステータスを2022年1月31日まで延長する旨のメール発信がありました。

ちなみに、ベストウエスタンホテルズのエリートステータス条件はこちらです。
日本にはあまり軒数が多くないホテルグループの為、あまりこのホテルグループのエリート資格を持っている日本人の方は多くないかもしれませんが、海外で良く行く渡航地にいくつかある様なら比較的容易にエリート資格が得られるため選択肢に入れてみるのもありかもしれません。ゴールドステータスから部屋のアップグレードがありますからね。
こちらのホテルグループも無料朝食やラウンジ利用は付きません。ラウンジあるベストウエスタンホテルを私は知りませんが(笑。

まとめ

現在は世界的にコロナウイルス(COVID-19)の感染拡大でホテル需要が大幅に減退していますが、いつまでも経済活動を縮小していては病気よりも飢え死にしてしまうことになるので、いずれは人も嫌でも動き出すことになるでしょう。

その時には又ホテルの値段も上がってたり、空室が無くなってくるでしょうから、今は動けなくとも状況を注視しながら夏以降の予約を一旦はキャンセル可の料金で予約しておいて、それでもまだ動けなさそうなら後ろへ予約を後ろへずらしていく、といった形での対応しかなさそうです。

旅ねこが旅をしなくなったら只のネコになってしまいます。

旅活は縮小するものの、周囲に心配や迷をかけない範囲で出歩くことになりそうですが、一刻も早く世界を往来できる様になってほしものです。

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