香港からマカオへの最新交通ー陸路「港珠澳大橋」利用方法

皆さん、こんにちは旅ねこです。

夏休みを利用してマカオへ行ってきましたので、前回初めて通った、香港~マカオ&珠海間に開通した港珠澳大橋の利用の仕方についてレポートしたいと思います。

久しぶりのマカオへは関空からキャセイパシフィック航空を利用することにしました。

いつもは私の場合ANAのプラチナステータがあるので、ラウンジ利用や足元の広い非常口座席を指定するためANAにするのですが、今回はキャセイパシフィック航空が燃油と空港税含めても5万円を余裕で下回る値段でしたので、久しぶりにキャセイパシフィック航空を利用することにしました。

ステータスマッチ出来るとよかったんですが、残念ながら直近一年でキャセイパシフィック航空の利用がゼロでしたので、敢無く沈没。

まあ、しょうがないですね😢。キャセイのラウンジは次回のお楽しみとしましょう。

目次

関西空港カードラウンジ入り口

という訳で、今回はカードラウンジでコーヒーを飲んで一息。中は満席状態でしたので写真は撮っていません。

ANAプラチナも残り半年の有効期限ですので、2~3月には再度チャレンジして、マルコポーロクラブ(キャセイの会員制度)のシルバーを貰って、何とかビジネスラウンジに潜り込みたいと思っています。

キャセイパシフィック航空エコノミー座席

3時間半程度ですので、今回はエコノミー。

昨今のデモの影響か、往復共に搭乗率は50%あるかないかといったところで、足元の広い座席を指定しましたが、隣も誰もおらず快適なフライトとなりました。

只、B-777-300の68Cの足元の広い座席を利用しましたが、この辺りはエンジンが近かったせいか雑音がすごくて映画の音声が良く聞こえなかった点はマイナス点でした。長時間での利用時は要注意です。B-787と比較するとこの辺が劣るように感じます。

前日の夜に1時間のディレイのメール連絡が来ていましたが、機材は往復共にB777-300 でエコノミーは横3-4-3の10席タイプでした。

機内食を食べてアベンジャーズエンドゲームを観ましたが、後10分ほどのところで到着。いや到着が早いですね。ちなみに観られなかった最後の10分は復路できっちり観ることが出来ましたので、無問題。

入国について

さて、入国はANAの上級ステータスを活かして前回訪香港時に香港在住者と同じ自動化レーンを通れるよう香港空港で申請済みでしたので、入国審査官のレーンに並ぶ必要もなく、あっという間に入国。

このステータスがあると、入国カードも記入の必要がなくなるため、非常にスムーズにターンテーブルまで進めますので、ANAのブロンズ以上のステータス又はスーパーフライヤーズ会員JALのクリスタル以上又はJALグローバルクラブ会員の方、これらのステータスはとても持てないけどスムーズに入国したいという方は、キャセイパシフィック航空のマルコポーロクラブに入会(有料約1万円)すると、所定の場所で手続きをしてパスポートにバーコードを張り付けてもらえ、次回からの入国時にはスムーズに入国が可能です

香港国際空港からマカオ迄の陸路の流れ

香港国際空港⇒⇒港珠澳大橋香港口岸⇒⇒⇒港珠澳大橋澳門口岸⇒⇒⇒マカオ市内各ホテル
流れ的には上記の様な流れになります。
入国審査を通過し、荷物をターンテーブルからピックアップしたら外へ出ます(到着フロアは5階です)。この出口はA又はB出口があり、今回私は左側のAから出たため出て左手前方のエレベーターで3階へ降りることになりました。
ビルから出るとバス停が幾つかありますので、B4が目指すバス停になりますので少し右へ歩くとすぐに見つかります(Bの場合は出て左だったと思います)
長くても15分間隔での運行です。乗車運賃は6香港ドルです。これはお釣りが出ませんので、ぴったりのお金が無い場合両替をしておくかお釣りを放棄する必要があります。
路線バスに乗ると、路線図の一番下の港珠澳大橋香港口岸〇〇大楼(大楼はビルの意味)パッセンジャークリアランスビルへ直行です。今回、間のバス停って停まらなかったです。
パッセンジャークリアランスビルの入り口
中へ進むと香港出境審査です。出国カードとパスポートが必要です。あっという間の香港でしたね(笑)
※私の場合はここでも自動化ゲートを利用できますので出国カードは不要です。
さて、今度はマカオへ行くシャトルバスのチケットを購入することになります。
チケット購入は自動販売機は残念ながらアリペイなどの中国や香港でしか通用しない電子マネーでの支払いになりますので、私たち日本からの旅行客はカードか現金で有人ブースでの購入となります。マカオまでのシャトルのバス料金は65香港ドルです
ちなみに夜間(0:00~5:59)は70香港ドル、シルバー割引と3~12歳は子供割引でそれぞれ33香港ドルと35香港ドルです。
さあ、チケットを購入したらいよいよ金色のバスでマカオへと向かいます。
乗り場はビルを通り抜けて左手にあり、見通しも良いのでビルの中からも見えています。
5分間隔でどんどん運行されていますが、正直驚くほど利用者が少ないため出国審査も含め待ち時間ゼロ分に限りなく近い状態です。
このシャトルバスで注意が必要な点は、持ち込み荷物が一人1個とされていて、超過料金を払って2つ目を持ち込むことが出来ない点です。
荷物の規定サイズはH64㎝、W41㎝、D23㎝、三辺計128㎝以内です。只、先ほども触れましたが、乗客が少ないこともあり厳格なチェックは全く行われていませんけどね。
出発すると約40分の乗車時間で会場橋と海底トンネルを走りマカオ側の入境審査ビルへ到着です。
橋の通行許可証を持っているバスや車が少ないため、今のところ渋滞は一切起こりません。
約40分のバス旅を終え、港珠澳大橋澳門口岸に到着し、荷物をもってエレベーターかエスカレーターで上階へ上がり、入境審査です。
澳門は入境カードは既に廃止されており、パスポートのみの提示となります。
ここを抜けて再び階下へ降りてビルを抜けると、路線バス停やタクシー乗り場、カジノバス乗り場があります。
今回はカジノバスが見当たらなかったのでタクシーで1泊目のマカオ半島側のホテルまで、約80パタカ(約1,100円)でした。

まとめ

ざっと、こんな感じで香港国際空港からマカオまでのろくろでの流れを説明しましたが、2021年には香港国際空港から香港へ入国せずにシャトルバスへ乗車して、マカオでの入国審査一回だけで済むようになる予定だとか。
一刻も早くそうなってほしいものです。何度も入国と出境、又入境は面倒ですし、何より荷物を持って路線バスに乗るのは煩わしいですからね。
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この記事を書いた人

一匹旅で各地を転々とする旅ねこです。
勤めネコですが、仕事を含め国内、海外を問わずグルメや温泉をとことん満喫し、旅の出会いを楽しんでいます。若かりし頃情熱を燃やしたアイスホッケーを今も愛しており、アメリカ・カナダに行った際には必ずNHLを観戦しています。
I am travel cat . I am a cat who loves delicious food and hot springs.
I still love passionate ice hockey when I was young, and I always watch NHL when I go to the United States and Canada.

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